那覇市議会 2020-09-29 令和 02年(2020年) 9月29日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月29日-01号
№4学校給食職員関係費でございますが、これは臨時・非常勤調理員等の賃金報酬であったり、職員研修等に要する経費ですが、非常勤職員の募集に対し応募がない期間があったことや調理員の療養休暇等の取得代替要員として予算を確保しておりましたが、療養休暇取得者がいなかったことなどの理由により不用額が生じてございます。 次に21ページをお願いいたします。
№4学校給食職員関係費でございますが、これは臨時・非常勤調理員等の賃金報酬であったり、職員研修等に要する経費ですが、非常勤職員の募集に対し応募がない期間があったことや調理員の療養休暇等の取得代替要員として予算を確保しておりましたが、療養休暇取得者がいなかったことなどの理由により不用額が生じてございます。 次に21ページをお願いいたします。
№4学校給食職員関係費は臨時非常勤調理員等の賃金報酬や職員研修等に要する経費ですが、給食実施回数の減や訪問調理員の療養休暇等の取得代替の実績減などにより不用額が生じているものでございます。
保育士確保のための施策につきましては、これまで、国、県の補助メニューを財源として年休取得代替保育士の人件費の一部を補助する「保育士年休取得等支援事業」、保育士の宿舎の借り上げに係る経費の一部を補助する「保育士宿舎借上支援事業」を実施しており、今年度から新たに休憩代替保育士の人件費の一部を補助する「保育士休憩取得支援事業」を実施しております。
№4の学校給食職員関係費は、臨時非常勤調理員等の賃金、報酬や、職員研修等に要する経費ですが、給食実施回数の減や本務調理員の療養、休暇等の取得代替の実績減などにより不用額が生じているものでございます。 №8の給食センター管理運営費は、市内11カ所の給食センターの運営に係る経費で、不用額の主なものはボイラー等の燃料費、光熱水費及び委託料の実績残によるものでございます。
平成29年度においても引き続き事業を実施してございまして、5園中6名の年休取得代替保育士が配置されております。平成29年度の実績につきましては、次年度早々に御報告できるものと思いますが、各園におきましては保育士が年休取得しやすい環境整備に取り組んでいるものと認識をしているところでございます。 ○大城政利議長 桃原朗議員。
◆下地敏男 議員 保育士の処遇改善については、この年休の取得、代替職員の派遣ということがわかりました。 しかしながら、その保育士の処遇改善の中で今ゼロ歳の幼児、それについては3人に1人、1歳から2歳は6人に1人、3歳は20人に1人、4歳から5歳に至っては保育士1人が30人を見るという状況があります。 そうしたことも、法的には保育所の配置基準の見直しも可能である。
さらには、各保育園において、年休取得、代替保育士の採用、それから年休の連続取得ができるよう任意制度の導入、それから年休以外にリフレッシュ休暇等を取り入れるなど保育士の働きやすい環境整備に独自で取り組んでいる状況下もあるということでございます。 ○大城政利議長 伊波一男議員。
これは、主に調理場で働く非常勤・臨時調理員等の報酬、賃金でございますけれども、給食実施回数の減や本務調理員の休暇取得代替の実績減などにより不用額が生じたものでございます。 次に、19ページをお願いします。